玉虫地にピンクと黄色の牡丹唐草なごや帯
これもまた、とんでもなく古い品物です。

母の生みの親に当たる祖母(って、この書き方がまたややこしい)の普段着だった帯で、おそらく80年くらい前の品で、正真正銘の大正ロマンの時代の帯です。
元は京都の、いいところのお嬢さんだったという祖母は、着物のほとんどがこのような当時の流行を取り入れた華やかでオシャレなものばかりだったそうです。
玉虫色の地紋は角度によって、緑色に見えたり青に見えたりします。
そこにレモン色とピンク色で大胆な牡丹唐草を織り出しています。
実は、これはなごや帯なのに手先をわざと開いた形のままになっています。しかし、裏地が無いので帯芯がむき出しのままに額縁仕上げになっています。
なんといっても古いですし、かなり使い込まれているので、生地も弱って来ているのですが、この帯はとても締めやすいし、こんなに派手なのにどんな着物にも不思議と似合うので、お下がりの帯の中では一番のお気に入りです。
なんとか長持ちさせて、ずっと着ていたいなあと思います。


母の生みの親に当たる祖母(って、この書き方がまたややこしい)の普段着だった帯で、おそらく80年くらい前の品で、正真正銘の大正ロマンの時代の帯です。
元は京都の、いいところのお嬢さんだったという祖母は、着物のほとんどがこのような当時の流行を取り入れた華やかでオシャレなものばかりだったそうです。
玉虫色の地紋は角度によって、緑色に見えたり青に見えたりします。
そこにレモン色とピンク色で大胆な牡丹唐草を織り出しています。
実は、これはなごや帯なのに手先をわざと開いた形のままになっています。しかし、裏地が無いので帯芯がむき出しのままに額縁仕上げになっています。
なんといっても古いですし、かなり使い込まれているので、生地も弱って来ているのですが、この帯はとても締めやすいし、こんなに派手なのにどんな着物にも不思議と似合うので、お下がりの帯の中では一番のお気に入りです。
なんとか長持ちさせて、ずっと着ていたいなあと思います。
2008-05-04(Sun) 00:07|
帯|
0|
0














