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Author:びん
・東京都内に住む、ごく普通のとうの立った地味目のOLです。
・祖母の影響で子供の頃からきもの好きで、つましい収入からきもの生活に四苦八苦してます。

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千葉三越 夏の呉服大市

この時期、デパートは次々にクリアランスセールを開始するので、いろいろ目が離せませんが、和服は浴衣商戦なので、あまりセールって感じではないですよね、残念です。

そんな中、千葉の三越でなぜか呉服セールをやるみたいです。どうも「夏の着物」がメインではないみたいですね。
季節外れだからこそ、安く買えたりできるのかしら?

三越 夏の呉服大市
■2008年7月8日(火)〜22日(火) ※最終日は午後5時にて閉場
■7階呉服サロン
振袖・留袖・訪問着など礼装きものから、小紋・紬などのおしゃれきもの・バッグなど小物まで三越が厳選した商品を、一堂に取り揃えてご紹介いたします。

イベント
着物お手入れ処
■7月13日(日) 午前10時〜午後5時
大切なきもののシミ抜き、洗い張りなどのお手入れ全般、お仕立てなどを承ります。
三越以外でお求めになられたお品物も承ります。診断・お見積もりは無料です。
きものお手入れ処は、毎月第2・第4日曜日(各日午前10時〜午後5時)に開催しております。

「楽詩」実演販売
■7月11日(金)〜13日(日) 各日午前10時〜午後6時
事前にお太鼓を作っておき、出かける前にそれを背負うだけ。
一人で簡単に結びのできる「楽詩」をご紹介いたします。



●7月8日(火) オープニングサービス
≪お楽しみ袋≫
 訪問着・西陣袋帯セット(別誂えお仕立付・裏地付) [20セット限り]…税込105,000円
きもの 一万(税込10,500円)均一≫
 小紋・紬 着尺各種 …各税込10,500円
≪七五三お祝着≫
 お仕立上がり 三歳お祝着セット [30セット限り]…税込10,500円
 五歳お祝着・七歳お祝着 [各10点限り]…税込10,500円

●礼装きもの 5万(税込52,500円)・10万(税込105,000円)均一特集

●和装小物お買得市 (7月14日(月)まで)
 帯〆揚各種 (帯〆:絹100%≪金属糸等使用≫、揚:絹100%、原産国各国)…税込3,150円から
 草履各種(素材・素材各種、日本製)…税込5,250円



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2008-06-29(Sun) 04:42| セール情報| トラックバック 0| コメント 0

年々質が悪くなってゆく「布と糸」

昔よりも、今の方が、全体的に見ても絹糸や絹の布の質がすごく悪くなってるような気がするのは、自分だけでしょうか。

袖を通した頻度とは別にして、100年前の絹と、今の絹では全く違う布のようです。
昔の布は、糸も細くて危うげな感じですが、意外にも丈夫で、なおかつフンワリと柔らかくて軽いのです。
今の絹はまず、糸が固い。
太さとは関係なしに、すごく絹の感触が硬いのです。そして、なんとなく重い。

我が家にある古い着物や、それを倒した布と比べてみました。
100年前の着物を倒した布、80年前の祖母の着物、60年前の着物、40年前の母の着物、そして30年前のびんの着物・・・。

比べると、確かに徐々に絹の質の変化がじわじわ起きているのは感じ取れるのですが、母の着物とびんの着物の間の10年で、急激に質が変わっているのです。
昭和40年代に、日本の紡績関係でなにか変化が出るような事情があったのでしょうか?

びんが古い着物が好きな理由が、やはり生地の感触が違うということもあるのです。
柔らかものでも、昔の生地は体中に張り付くような、滑らかさがあるのです。それは洗い張りをしても変わらないのです。
でも最近の生地は、なんとなく固いし、重くて、あまり柔らかものを着ている感じがしません。

実は、ゆかたコーマ綿も、新しいものが嫌いです。

高校のときに作った浴衣は、かなり着込んで洗ったのに、ごわごわ感が少しもとれず、体になじみませんでした。綿100%なのに、あせもあまり吸い取ってくれないし、着心地がちっともよくならなかったので、最近友達のお嬢さんにあげちゃいました。
でも、自分が中学のときにおばあちゃんが古い反物から作ってくれた浴衣は、柔らかくてあせもぐんぐん吸い取ってくれて大すきでした。実は、未だに寝間着としてきているんですよ。

時代とともに進んでいるのかと思ったら、意外なところが後退しているような。

このへんの事って、呉服屋さんはタブーにしてるんでしょうか。
昔の生地よりも最近の生地はよくないというのは、悉皆屋さんは皆、よく言うのですが・・・。このへんの事情って、呉服屋さんたちの間では秘密なのかしら?

聞いてみたい気がします。

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2008-06-28(Sat) 07:02| きものつれづれ日記| トラックバック 0| コメント 2

「おせん」の最終回、実は

・・・おもいっきし、見逃しました。

実は親戚に不幸があって、それどころじゃなくなったので。
先週の週末からずっとバタバタしどおしでした。

しかし、振り返ってみれば蒼井優ちゃんのラブリーな着物姿以外に、あまり語るところのないドラマだったかも。
キャスティングされていた女優さんや俳優さんたちは大好きな方達だったのですが、本来の原作からかなり遠のいたドラマだったので、当然キャラクターも全員原作を知っている方達からすれば、違和感ありありだったので(w

かくいう、自分も「原作」派ですw

原作コミックはこちら。出来たら、ぜひ原作漫画を読んでほしいです。すっごく絵が洒脱で美しく、こちらのアダっぽくてお色気たっぷり、可愛くて小悪魔なおせんさんもいいですよ!

アンティーク着物な上に、巨乳で眼鏡っ娘! マニアックだーww

おせん 14 (14) (イブニングKC)おせん 14 (14) (イブニングKC)
(2007/10/23)
きくち 正太

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2008-06-26(Thu) 14:03| きものつれづれ日記| トラックバック 0| コメント 0

レモンイエローの羽織紐

20071111015304.jpg


上野の「道明」で買った羽織紐です。

染め替えをしたこちらの羽織に合わせて購入しました。
関連記事:江戸紫の色無地羽織

重ねておいてあるのは、お召しを直した作り帯です。

関連記事:お召しから作った作り帯

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2008-06-24(Tue) 01:18| 小物| トラックバック 0| コメント 0

見出しだけ

記事の見出しだけどんどん記入してみました。

というのも、元はと言えば、自分の着物のワードローブ帳になればと思って始めたブログですが、全然本来の目的とは違う「無駄使い帳」と化しているのには、かなり反省。

というわけで、あらかじめ持っているものの数だけでも認識しなくては!と思い、インデックスだけでも記入しました。

写真や記事は順次入れていきます。

しかし、の数が多すぎるのには、自分でもあきれました。
長着はあまり持っていないのに(w

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2008-06-22(Sun) 02:03| きものつれづれ日記| トラックバック 0| コメント 0

似合うと言われるものと、好きなものは違う

先日、虫干しを兼ねて和ダンスを開けたときに、気がついたのですが、びんが持ってる帯締めや帯揚げは、全部色が濃いものばかり。
特に帯締めは、貰い物も多いのですが、朱色系のものが多い。

よく考えたら、小物に限らず、自分の持ち物のほとんどは色が濃いめのものばかり。
なんとなくもっさりとしたダサコーデになるのは、このためでしょうか。

特に長着の貰い物は何故かみんなブルー系なのです。紬も小紋もみんな濃いめのブルー系や紺色です。びんがボーイッシュだから、ブルー系が似合うという人が多く、同じような感じのものが集まってきます。
・・・しかし、実はびんはあまりブルー系の着物は好きじゃないんですけどねw
肌も黄色系で赤みが無いので、茶色やグリーンのような、黄色がかった色身の方が似合うと自分では思っているのですが。

そして帯は、みんな同じような朱色のなごや帯をくださる方が多いのですが、この朱色も苦手。




2008-06-21(Sat) 04:04| きものつれづれ日記| トラックバック 0| コメント 0

九寸なごや帯の仕立て

思っていたよりも色が派手だった・・・。

CA390166.jpg

実際に届いたもの。

正絹特選九寸名古屋帯 「縞間道」

こっちがWEBの画像。

かなり色が濃くて、赤い縞模様が目立つ帯でしたが、紬ならではのつるつるさらさらの手触りが気持ちいいものでした。

もう一つのなごやもそうなのですが、プレタなごや帯は長年使っていると帯芯が身とはなれてきてるような感じになってしまうものがあるのです。ちりめんの生地が特にそうなのですが、生地がのびてきて、帯芯が下がってきてしまう。

昔の九寸なごや帯には、必ず隠し縫いの「星縫い」が、あったのですが、最近のプレタの帯にはまったくありません。
仕立てをお願いしても、それをやっている仕立て屋さんは滅多にないので、最近では絶滅危惧技術なのかもしれません。だからヘビーな使い方をすると帯がすぐくたびれてしまう。

実は、銀座レトロ市で買った帯は、色柄はお気に入りとは行かなかったのですが、八寸なのにこの「星縫い」で端の始末がしてあって、丁寧な昔の仕立てにちょっと感動したのが、購入の理由でした。

関連記事:やっちゃった衝動買い

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2008-06-20(Fri) 02:14| きものつれづれ日記| トラックバック 0| コメント 0

でかっ!!

京都きもの市場」さんから、注文した帯が届いたのですが、ありえない大きさの箱で届きました。


CA390168.jpg

どおーん!!

押入れ収納BOXくらいある・・・。
帯はたった2本で、なごや帯なのに。

CA390167.jpg


でも、ちょうどいいので帯の収納箱にしようかなあと思います。(虫食いそうだけど)

関連記事:やっちゃった衝動買い

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2008-06-18(Wed) 13:03| きものつれづれ日記| トラックバック 0| コメント 0

着ないものの後始末

先日悉皆屋さんに、洗い張りに出した二枚の羽織が、布になって戻ってきました。

一枚はお祖母ちゃんの形見で、夏のお出掛けの時に着ていた紗の夏羽織。
もう一枚は母の黒羽織。

夏の羽織は、びんなんかにはとても着こなせるものではないので、どうするか決めるまで、反物の状態で眠っていて貰うことにしました。

母の羽織は、元は生みの親の形見の、綺麗なスミレ色の綸子の羽織だったそうで、上から色をかけて黒羽織にしたものです。
改まった場所に着て行く道行が赤い物しかなかったので、びん母はコレをびん用の道行きにしようと考えたのですが、綸子の柄がおめでたすぎてダメでした。

そんなわけで、この羽尺は仕舞われますが、何だか忘れてしまいそうな気がします。

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2008-06-17(Tue) 00:01| きものつれづれ日記| トラックバック 0| コメント 0

銀座のアンティーク・大レトロ市 報告

結局、松坂屋『銀座のアンティーク・大レトロ市』に行ってきました。
大して欲しくもない八寸を買ってしまいました。ああ、無駄遣い。
だって安かったから・・・<学習能力ゼロ

CA390165001.jpg

CA390165.jpg


そういえば「おせん」で使われたかわいいピンク色の絽の付け下げが展示してありました。
意外に裄がなくて驚き。蒼井優ちゃんて、そんなに小柄じゃないはずなのに。やっぱりスタイリストさんの着付けが上手なのかな? 半襟をうんと出して着せてるのも、裄が足りないからかしら。

着物のほかにも、アンティークジュエリーがとっても素敵でした。
クラシカルな、カメオのブローチなんてすっごくきれい!かっこいい!
金具をつけて留めにしたいようなものもありましたが、逆にそのすてきなブローチがあうような着物を持っていないので、購入は断念しましたw

関連記事:
松坂屋『銀座のアンティーク・大レトロ市』

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2008-06-16(Mon) 03:35| きものつれづれ日記| トラックバック 0| コメント 0

着物と似合わない

絶対的に着物と似合わないなあと思うのが、秋葉原の街。

通り魔事件で注目がいつも以上に集まってしまっていますが、びんもデジタル機器が好きで、普段から意味も無く新製品を見に行ったりしているのです。あの日行っていたらどうなっていたのかと思うと、他人事ではありません。・・・まあ、この話題は置いといて。

着物に関するBlogを付けている方は割と多いと思うのですが、ブロガーの皆さんはPCの買い物なんかも着物で行かれるのでしょうか?
秋葉原とか、新宿ヨドバシや、ビックカメラとかも?

デジタル機器と着物がそぐわない感じがそものもの原因かしら?
着物のとき、一眼レフはどう持ったらいいのかとか、そういうのはあまり話題に出ないし。
男性は普通に持って歩いてるんでしょうか? その辺のご意見とか、是非聞いてみたいですね。

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2008-06-15(Sun) 01:02| きものつれづれ日記| トラックバック 0| コメント 0

幸田文「きもの」

思うところがあって、幸田文の「きもの」を読み返しました。

昔20代の頃読んだきりなので、結構ところどころ忘れていたり、意味が判っていなかった箇所もありました。
読んでいて、不思議な感覚に襲われたのが「は?」

こんなにも着物に対して執着した主人公が、あまりにもについての言及が少ない事に、今更ながら不思議になったのです。

びんも、びんの周囲の大人たちも、着物については「上等だけれど地味でそつの無い無難なものを、そしてを個性的で華やかで遊び心のあるものを」という風に言われてきました。
主人公の「るつ子」は、まさにびんのおばあちゃんと同世代の女性で、価値観や倫理観が似ているのではないかと思うのですが、どうもの描写が少ない。着物の描写が克明であればあるほど、あまりにも少ない。

それに、びんのおばあちゃんは「るつ子」が好きな格子柄の着物を毛嫌いしていました。
色味が明るくかわいらしいこども物はいいけれど、地味な色で作られた格子柄の綿やウールの、大人の着物は「労働着」。色数が少ないものは「男の着物」の様だといって、ずいぶん反対されました。

昔は、着ている物で、あからさまにその人の生まれ育ちや職業までがわかったそうなので、その垣根を越えてでも好きな物を着るということをこの時代に押し通すというのは、かなり勇気が必要な事だったのかもしれません。

久々に読んだ「きもの」は、昔は気がつかなかった奇妙な違和感を残した、読後感でした。

きもの (新潮文庫)きもの (新潮文庫)
(1996/11)
幸田 文

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幸田文さん自身がに興味が無かったわけではないと思うのですが・・・。
主人公の「るつ子」があまりにも幸田文さんとイメージがかぶるので、ついそんな風に考えてしまいます。

ちなみに、るつ子と同じ時代、若い頃のおばあちゃんは最先端のモードである「洋服」が憧れだったようです。

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2008-06-11(Wed) 22:08| きものつれづれ日記| トラックバック 0| コメント 0

錦を巻け

「ボロを着てても錦巻け」

お祖母ちゃんはよくそう言っていました。
錦と言うと絹のことにもとれますが、要は「着物よりも帯の方に凝れ」と言うことらしい。
「着物よりも帯に金を掛けろ」という意味も含まれていると思うけれど、「着物は帯で着る」という意味でもあったようです。

そうはいっても、晩年のお祖母ちゃんはあまり良い帯を締めていませんでした。
お祖父ちゃんのスーツの生地で作った、ツイードの二部式の作り帯や、博多の半幅帯を締めていました。
良いものは張りが有るので、年をとると着ていてくたびれるらしかったのです。
でもスゴいなあと思うのが、寝たきりになる直前まで自分で後ろ手にお太鼓を結んでいたことです。

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2008-06-11(Wed) 13:32| おばあちゃんのきもの迷言集| トラックバック 0| コメント 0

本当にあった怖い話

先日、家人の用で銀座の松屋デパートに行った時、ついでだから少し呉服売り場を冷やかしてみようと、立ち寄りました。
呉服売り場の済みに、リサイクルキモノの「ながもちや」さんがあります。
そこに、ちょうどアンティーク着物を探しにきていたらしい若い女の子たちの会話に度肝をぬかれました。(ごめんなさい、耳ダンボ状態でした。)

A「着物って夏になったら長襦袢とか下着はどうすんのかなー。暑いよねー?」
B「えーいらないんじゃないの? だって浴衣とかは、地肌に着ちゃうじゃん?」

   ええええ〜!! いやちょっと待って!!
   正絹のアンティーク着物をそんな、浴衣のように着ちゃうなんて、
   汗でだめになっちゃう!! やめてえ〜!!

その中の一人が、どうやら着物のリーダー役をしている女の子らしく
C「夏用の長襦袢が冬物とは別にあるんだよ。地肌に着るのは浴衣だけだよ」

   おお、頼れるなあ〜。

A「クリーニングとかどうするの?」
C「クリーニングなんか出さなくても平気だよ。あたしは、着物は全自動で丸洗いしてるよー。」

   うっわ!! まじか!!

C「だって全自動に「シルクのブラウス」っていうボタンがあるんだもん。着物だっておんなじで、シルクのワンピみたいなもんじゃん。まあ、ちょっとふらふらになった感じはするけど、引っ張りながらアイロンかければ大丈夫!」

   なんて乱暴な。・・・あ、この子が今着ている小紋も洗っちゃったのかな?
   上前の線が曲がってるし、背中の縫い目も歪んじゃってるなあ。

C「あー、ここにあった花模様の金とかが、洗ったら薄くなっちゃったけど」

   うっわ! 金箔が落ちちゃったんじゃないのか!?
   それ全然大丈夫じゃないゾ!(怖)

個人的な思い入れかもしれないけど、昔の職人さんの手仕事の着物は、折角ここまで残ったのだから、もう少し丁寧にあつかってほしいなあ。確かに、着物としては着るのが一番だけど。
どう着ようと、どうしようと、そんなの個人の勝手と言えば勝手なのかもしれないけど。

伝授されたお友達も、みんな全自動で洗っちゃうんでしょうか・・・。
作った人が聞いたら泣いちゃいそうな話でした。

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2008-06-10(Tue) 11:45| きものつれづれ日記| トラックバック 0| コメント 2

やっちゃった衝動買い

やっちゃったって言いながら、正直「またか!?」って感じです。
いや、あの、お酒飲んでネットやってたら、ついカッとなってやってしまいました。

≪贅沢お仕立て!≫ 縹紬使用 千切屋謹製 お仕立て上がり 正絹特選九寸名古屋帯 「縞間道」
正絹特選九寸名古屋帯 「縞間道」


≪お値打ち、取り揃え!≫ お仕立て上がり 正絹染め九寸名古屋帯 全通 「牡丹唐草」
「牡丹唐草」


上の山吹色系の帯は、自分の好みの延長にあるんですが、下のうすピンクの帯は、何故これを買ってしまったのか・・・。
模様そのものは、自分の好きな唐草模様なのですが、こんなにぼんやりした色のものは選んだ事がないです。やはり、酔っぱらってたのでしょうか。

猛反省中です。ああ〜!!
届いたものがどんな物か、怖い。

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2008-06-10(Tue) 00:46| 買った物リスト| トラックバック 0| コメント 0

松坂屋『銀座のアンティーク・大レトロ市』

気になって探したら、どうやらこんなイベントでした。
昨今のおせん人気とアンティークきものブームで、着物アンティークは競争厳しそう!!

2008年6月11日(水)〜17日(火)
■銀座松坂屋『銀座のアンティーク・大レトロ市』
骨董ファン必見!掘り出し物を見つけよう!

蚤の市感覚で楽しめる百貨店のアンティークフェア
期  間:2008年6月11日(水)〜17日(火)
会  場:銀座松坂屋7階催事場
営業時間:午前10時30分〜午後7時30分
     (木・金・土は午後8時まで
     ※最終日は午後4時終了
主  催:アンティークモール銀座

主な出店舗:

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2008-06-08(Sun) 23:53| セール情報| トラックバック 0| コメント 0

銀座アンティーク祭り

今外出先ですが、車内吊り広告に銀座アンティーク祭りみたいな事が書いてあったような気がしました。
家に帰ったら調べよう。


2008-06-07(Sat) 18:08| きものつれづれ日記| トラックバック 0| コメント 0

下駄

ようやく下駄を新調出来ました。
日和下駄というものです。なんとネットで、サイズを細かく計って送って作ってもらいました。

実は最近は下駄と言うと、船底下駄ばかりでウンザリでした。
裏全体にゴムが張ってあって重たくて仕方ない。
それに今は船底下駄なんて言い方してますが…あれって、びんのお祖母ちゃんが便所下駄って言ってた物なので、お出掛けで履くのに抵抗がありました。

爪革を付けて雨の日にも履くのに二枚歯の下駄がどうしても欲しかったのです。
昔は下駄を買うお店が決まっていました。近所のおじいさんとおばあさんがやっていた、履き物やさんです。
おじいさんが亡くなって、鼻緒のすげ替えが出来なくなって、履き物屋は若旦那が継いで靴屋になりました。
鼻緒の調節をしてもらう事を考えると、本当は近所のお店が一番良いんですけどね。

コレも大事にお手入れして履こうと思います。

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☆6/5コメントへお返事
なるほど、あのくちばしみたいなピンチのついた帯枕は、短い帯が結びやすいのですね。
今度トライしてみます! 有り難うございます!


2008-06-05(Thu) 20:09| 買った物リスト| トラックバック 0| コメント 0

和服に合う携帯電話

着物で不便だなあと思うことの一つに、携帯電話があります。
着物の時に、携帯電話をどこに入れたらいいのか悩みます。
洋服の時はデニムやジャケットのポケットに入れていますが、着物の時はバッグに入れています。でもバッグだと鳴っている時に気が付かないのだ。
電話は大きさの割に重いので、袂には入れられないし、二つ折りやスライドは分厚くてに入らない。
スリム携帯とかは確かに薄いけど、角張ってるからから尖ってるのが分かって、凄くカッコ悪い。
個人的にはストレート携帯で、細長いタイプがいいなあ。auで出してるINFOBARをもう少し幅が狭くて、角が丸みを持ってる感じ。
少し太いや、煙草入れをイメージしたものなら、男性も持てるよね。

ソフトバンクあたりなら出してくれそうかも?

に差してかっこいいのが出ないかしら。

あと、iPodとか。
クリップ式だと、襟やの縁に留められないんですよね。薄い生地対象にできてるみたいで。

さらに言えば、びんのもうひとつの趣味は写真なので、着物のときはカメラが持ち歩けないのが辛い。デジタル一眼でごっつい望遠付けて着物着てると、周囲がドン引きですw
弟の結婚式のとき、振袖でカメラマンやってたので周りがビックリしてました。

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2008-06-04(Wed) 23:18| きものつれづれ日記| トラックバック 0| コメント 0

最近の着付け事情

自分の身の回りだけで「みんな」と語っていいのか判りませんが、前述の着付け教室でもあるように、意外にびんはモノ知らずですw。

理由はずばり「呉服屋さんに行かないから」。

びんの着物は、ほとんどもらい物やお下がりを直したものと、家にあった生地を仕立てたもののどちらかしかありません。
悉皆屋さんには良く行くのですが、呉服屋さんには行かないので、便利な最新の和装グッズの知識が無いのですよ。よくこんなで、着付け教室の先生(お手伝い先生ですが)やっていたかと思うとw

■持ってるけど使いこなせてない道具たち

衣紋抜き>>ひとつだけ買ったけど、どの長襦袢にもついてない。むしろ、ついてると後ろ手に手繰り寄せることでいっぱいいっぱいになってしまうw

着物ハンガー>>竹製の「えもんかけ」を使ってました。ハンガーとは違うんですよ! 折りたたみ式のものを生徒さんの持ち物で知りましたが、ひとつのハンガーに着物と長襦袢とと紐類をぶら下げたら、重くて折れました・・・。

コーリンベルト>>お茶の先生に勧められて買ったのですが、襟元がしまってきたり、緩んできたりして、どうも収まりが悪くて。びんの極端な鳩胸のせいかも。くるっくー。

・着付け用ピンチ>>長年普通の洗濯ばさみで流用してきました。最近セールでようやく買いましたが、ばねが強すぎて、実はまだ洗濯ばさみ・・・。だって使い慣れてるし・・・。

・フレーム付きび枕>>母は、この枕を使わないとが結べません。高校生くらいのとき、これで文庫結びを作って、可愛く結んでくれました。しかし、あまりにもフレームや枕の裏部分が硬くて痛いし、ランドセルをしょってるような感じ。今ではびんが母の着付けも全部やってあげるようになったので、もちろん使ってません。黒羽織大流行時代の遺物です。

・巨大くちばし風ピンチ付きび枕>>上と同じく黒羽織大流行時代の遺物で、謎の道具。持ち主の母に聞いたのですが、母も使い方が判らなかったとか。

たぶん、いろんな道具を使うことで、いろんな結びや着こなしが楽しめるはずなのに、生来の不器用さが恨めしい〜。
ちなみに、驚く無かれ! びんは二部式の作りが上手く結べません! よくこんなで、着付け教室の先生(以下略

唯一、使いこなせているのが自作のタオル(と自分で読んでいる)。
家にあったタオルをつないで両端に紐をつけたものです。肌襦袢を着てからウエストに巻いて長襦袢を着ると、すっきり補正知らずです〜。

不器用なびんにも使いこなせそうな、いいお道具があったら、教えてもらえると嬉しいです〜。

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2008-06-02(Mon) 22:46| きものつれづれ日記| トラックバック 0| コメント 0

着物バッグ

以前、着付け教室の講師を手伝っていたときに、ある生徒さんたちが、みなトランクのようなバッグを持ってきていて、そこに襦袢から草履まで、全部みっちりつまっているのを見て、結構ビックリした覚えがあります。
縦横の違いは多少あれど、だいたい同じような感じのものでした。
びんは、そういうものを見た事が無かったので
「へー、それはやってるの?」とトンマなw質問をしてしまいましたw。
生徒さんたちは皆、着物を買うときに「着付け教室に通う」と言ったら、これを店員に勧められたと言っていましたが。

しかしびんには、そのトランクは見るからに、和洋折衷の妙なデザインに見えました。
だって、着物を持ち歩くなら洋服のときに使うトランクじゃないのかしら?
なのに何故和風プリントのバッグなの?? と、疑問が。

「せんせいは、普段は何に入れてるんですか?」
と、逆に生徒さんに聞かれて、なんだか答えづらかったです。
「普通の風呂敷・・・。」

いや、ふつーに便利ですよ、風呂敷!!

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2008-06-02(Mon) 12:42| きものつれづれ日記| トラックバック 0| コメント 0

薬師寺展 その後

めっちゃくちゃ疲れた!!!「薬師寺展」

なんと建物の中に入るまで一時間待ちでした。
これから行かれる予定の方は、お覚悟の上行かれる方がいいかと思います。

着物の方も非常に多かったですが、炎天下で着物で長時間並ぶのなら、日傘は必須かと思います。
中もぎゅうぎゅうに混んでいて、小さな展示物はろくすっぽ見えませんでした。

所々に人だかりができていて、それがまた混雑の原因にもなってるのですが、どうやら薬師寺のお坊さんたちがあちこちでガイドさんをされていて、そのお話を聞く方がお団子になって移動するので、けっこう大変な事になってましたw

実は、びんは修学旅行で京都と奈良に行ったのですが、いろんなお寺を見る事が全くできなかったので、誰もが知っている仏像やお寺を知らなかったりします。
今から○○年前に、京都のお寺に対して、課税するとかなんとかいう問題が起きたため、そのお寺がみんな一斉に「参拝拒否」という、ストライキのような事をしていた時期がありました。
個人の旅行なら変更も可能ですが、修学旅行は予定が先になっているので、そんな状態の京都と奈良にやむなく行った訳です。
当然、お寺の境内にすら入れないところもあって、うぐいすばりのあるお寺と、清水寺くらいしか見られず、とてもとてもつまらない修学旅行でした。
京都風の食事はあまり口に合わなかったし。

だから、いまだに京都と奈良には良い印象が無いので、着物好きと言いながら、京都にはあまり行きたいと思わないのです。

でも、仏像自体は美術品として、すごく惹かれます。
今日観た日光・月光菩薩はスレンダーに見えるのに、肉感的で、清廉でありながらエロス。
人ごみかき分けてみる価値はありだと思います。

一番好きな仏像は「千手観音」です。
クリーチャー的にも怪獣っぽくてかっこいい!! ウルトラマンみたいです。
しかも1000本の手で大勢を救うっていうコンセプトが、なんて心優しいんでしょう。

あと、前に同じ会場でやっていた「弥勒菩薩」展。
弥勒菩薩は、本当〜に美しかった!!
無駄な線が全くない、中性的な不思議な美しさ。
ほの暗い部屋で展示されていたのに、弥勒菩薩それ自体が月の光のようなひんやりした輝きを放っていたように見えました。

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2008-06-02(Mon) 01:57| きものつれづれ日記| トラックバック 0| コメント 0

薬師寺展

只今「薬師寺展」に来ています。
凄い人混みです。
しかし驚いたのが、着物姿のおばさまたちの多さ!!
それより痛いのが、人数が余りに多いので周囲から悪目立ちしてしまっていて、みんなヒソヒソと
「今日は何かあった?」
なんて囁いています。

うーん。

びんは着物友達がいないので(寂し〜)、いつもお一人様なのですが、グループも良し悪しだなあと思いました。
4人を越えるとヤッパリ目立つなあ…。

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2008-06-01(Sun) 17:08| きものつれづれ日記| トラックバック 0| コメント 0

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