着物か浴衣か
どうせお金を使って誂るなら・・・と思い、いろいろと本気で見て歩こうと思いました。
最近、ネットショッピングに偏りがちで、先日はついに変な半巾帯を買って後悔したこともあって、呉服屋さんを見てよく考えることにしました。
やっぱり、ネットだと一番重要な、生地の風合いや手触りが判らないのはだめですよね。
そんな考えもあったので、小物を買う都合もあって、銀座の呉服屋さんに行って見ることにしました。
びんは唯一持っている絞りの絵羽織の羽織紐が、サンゴのビーズのようなもので、ものによっては帯留などの硬いもの同士がぶつかるのが気になるし、何よりも帯周りが飾り立てすぎでしつこくなる。
それがいやで、すっきりとした昔ながらの羽織紐を捜していました。
でも、最近では「羽織紐」と検索すると、装飾過剰なビーズ風のものばかり。組み紐の小粋なものが見つからないのです。
近所の着物好きのおば様に、何気なくその話をしたら、羽織紐や帯締めなら上野池之端の「道明」か、銀座の「久のや」がいいと言われました。
ど、どうみょう・・・。
さすが元お金持ちは違う。
「道明」とは、一見すると店なのか普通の家なのかがさっぱり判らない組み紐専門店。普通の帯締めが4万円とかなので、さすがにちょっと(w
でも、値段だけのクオリティはあります。引っ張っても、捻っても、まったくきしみやゆるみが無い。普通っぽいのに見慣れない不思議な組目。
道明は手が出ませんと言ったら、銀座の久のやは、由緒あるお店だけれど、意外にお高くないのよと言われ、それを信じて銀座の久のやに行ったのでした。
お店の方に伺ったら、昔ほど種類が無くて申し訳ありませんと言いながら出してくれました。
昔はどれだけ種類があったんでしょうか。
種類はざっと15種くらい。色は全部違っていて、けっこう迷ってしまうほど。
そして、びんが思っていたような、シンプルできれいな色の、それでいてちょっと凝った組み紐の羽織紐ばかり。
ネットで買うよりはちょっとお高いかもしれないけれど、凄くよかった。
いろいろ見せてもらって、薄い桃色からグレーにグラデーションになってるものを買いました。
その後、上の茶室で浴衣を売ってますと言われ、ここまで来たら全部見て行こうと思い、店員さんの案内で4Fに。
わー! びんのおばあちゃんが夏に来ていたような、小粋な江戸好みの浴衣ばかりが! か、かっこいー! 凄くびんの大好きなものばかり。
かわいいとかじゃなくて、かっこいいんですよ! 大胆でシンプルでCOOL。
中には、まるで「絽」のような生地が。
びん「これ、絽ですか?」
店員さん「はい、綿絽といいまして、綿100%ですが、織地は絽なんです。」
びん「わー涼しそうですね。でも、洗濯はできるんですか?」
店員さん「ええ、だって浴衣ですし、綿ですから。でも、絽ですから長襦袢を合わせて白足袋を履けば、そこそこの場所におでかけもできますよ。もちろん、肌襦袢とすそよけだけで浴衣として着ていただけますし。」
そ、そんなスバラシイものが!!
しかし、お値段が26000円くらい。
お仕立てもあわせると、40000円くらいになる。
しかし、本物の絽は、そんなもんじゃすまないし。
うわ〜〜急に浴衣が(というか、久のやの綿絽浴衣が)欲しくなってきちゃいました!!
最近、ネットショッピングに偏りがちで、先日はついに変な半巾帯を買って後悔したこともあって、呉服屋さんを見てよく考えることにしました。
やっぱり、ネットだと一番重要な、生地の風合いや手触りが判らないのはだめですよね。
そんな考えもあったので、小物を買う都合もあって、銀座の呉服屋さんに行って見ることにしました。
びんは唯一持っている絞りの絵羽織の羽織紐が、サンゴのビーズのようなもので、ものによっては帯留などの硬いもの同士がぶつかるのが気になるし、何よりも帯周りが飾り立てすぎでしつこくなる。
それがいやで、すっきりとした昔ながらの羽織紐を捜していました。
でも、最近では「羽織紐」と検索すると、装飾過剰なビーズ風のものばかり。組み紐の小粋なものが見つからないのです。
近所の着物好きのおば様に、何気なくその話をしたら、羽織紐や帯締めなら上野池之端の「道明」か、銀座の「久のや」がいいと言われました。
ど、どうみょう・・・。
さすが元お金持ちは違う。
「道明」とは、一見すると店なのか普通の家なのかがさっぱり判らない組み紐専門店。普通の帯締めが4万円とかなので、さすがにちょっと(w
でも、値段だけのクオリティはあります。引っ張っても、捻っても、まったくきしみやゆるみが無い。普通っぽいのに見慣れない不思議な組目。
道明は手が出ませんと言ったら、銀座の久のやは、由緒あるお店だけれど、意外にお高くないのよと言われ、それを信じて銀座の久のやに行ったのでした。
お店の方に伺ったら、昔ほど種類が無くて申し訳ありませんと言いながら出してくれました。
昔はどれだけ種類があったんでしょうか。
種類はざっと15種くらい。色は全部違っていて、けっこう迷ってしまうほど。
そして、びんが思っていたような、シンプルできれいな色の、それでいてちょっと凝った組み紐の羽織紐ばかり。
ネットで買うよりはちょっとお高いかもしれないけれど、凄くよかった。
いろいろ見せてもらって、薄い桃色からグレーにグラデーションになってるものを買いました。
その後、上の茶室で浴衣を売ってますと言われ、ここまで来たら全部見て行こうと思い、店員さんの案内で4Fに。
わー! びんのおばあちゃんが夏に来ていたような、小粋な江戸好みの浴衣ばかりが! か、かっこいー! 凄くびんの大好きなものばかり。
かわいいとかじゃなくて、かっこいいんですよ! 大胆でシンプルでCOOL。
中には、まるで「絽」のような生地が。
びん「これ、絽ですか?」
店員さん「はい、綿絽といいまして、綿100%ですが、織地は絽なんです。」
びん「わー涼しそうですね。でも、洗濯はできるんですか?」
店員さん「ええ、だって浴衣ですし、綿ですから。でも、絽ですから長襦袢を合わせて白足袋を履けば、そこそこの場所におでかけもできますよ。もちろん、肌襦袢とすそよけだけで浴衣として着ていただけますし。」
そ、そんなスバラシイものが!!
しかし、お値段が26000円くらい。
お仕立てもあわせると、40000円くらいになる。
しかし、本物の絽は、そんなもんじゃすまないし。
うわ〜〜急に浴衣が(というか、久のやの綿絽浴衣が)欲しくなってきちゃいました!!


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